背中と腰痛い と言うご亭主
今朝は茶粥にする

ご亭主が仕事に行き 私は家の片付け
片付け途中 カップを割ってしまう(イヤな予感)

何だか落ち着かず 片付けも進まない

それでも何とか11時近くに病院へ
ご亭主のトラックもある！
急いで義母の病室に行く


すでに田辺の奥の義妹が病室に来ている、、
更には 和歌山の義姉夫妻もこちらに向かっている と言う(@_@;)

ドキドキしながら義母を見ると 酸素の管がない 昨夜より浮腫みが減った 顔色もだいぶ良いようだ

お昼頃義姉夫妻が到着
義兄はかなり不機嫌そう
昨夜　義妹から症状を聞いた義姉は　すぐに義兄に報告
ところが　その報告が「わからん！」と叱られ　深夜まで説明したが　結局「わからず」今日の来串　となった次第。。。と　疲れた顔をして　義姉はこっそり話した



義妹から説明を受け 納得したが 言いたいことは多々あるようだ

過去撮影したレントゲンやMRIで胆石はわからんものか？
腸炎で入院して これほどいろいろ病気が出てくるとは？
清拭と更衣で 腹水はわからん看護婦とは如何なものか？

そもそもご亭主の病気で 深い不信感を持つワタクシメ


好転したかに見える義母に 安心した義姉夫妻はひどくなってきた暴風雨に早々と　義妹は13時すぎに帰って行った

ひどい暴風雨！
高台に建てたこの病院は 津波には安心 だろうが風はうるさい
病室に居ても 心配になるほどの風音

15時の血圧160/76
朝は190/？ だったので医師ので医師の指示で降圧剤投与


16時体温36,9
看護婦さんアイスノン枕してくれる

入院の前から「暑い！」と言う義母
寒くなってきたので敷布団や掛け布団を冬用にしようと　用意しても「イラン！！」と言う
入院してからの体温は「３７度前後」
まだ　どこか悪いとこあるんか？？？