胆嚢バイパス
2014/12/19 (金)

朝はパン食
千切りキャベツに厚焼き玉子と柿 ミカン 昨夜の残りのコロッケ

そのあと 義妹は部屋の片付けを開始
(この人 片付け上手)
ついでに私の台所も片付け出して 炬燵設置♪

義姉夫妻は 10時すぎに 病院へ行き そのまま帰路につくと言う
私はとりあえずひと休み💤

14時すぎ 義妹より電話
「義母が手術することになつたので 来て欲しい」

義妹が心配していた胆石が 昨日から開始した食事で移動したらしく 腹水と深夜の胃の痛みがあったらしい
今日は「清拭と更衣」があったのに気が付かなかったのか?
義母は深夜の痛みは言わなかったようだが 義妹の訴えで医師の診察となり 緊急手術となったそうだ、、、

急がなくて良い との義妹の話で洗濯物の取り込みや戸締まりをして出かける

病院ではすでに手術が始まり 義妹夫妻が?処置室?の前で掛けていた
なにもかも???

30分ほどで?処置室から運び出され ストレッチャーで移動
更に病室近くの処置室で胆嚢に溜まった膿を抜く
結果50CC程の透明の液 だったそうな

それから浮腫みは徐々に少なくなっているような?
義母はなかなか麻酔から覚めない
18時すぎても まだウツラウツラ
心配になり ナース詰所に聞きに行く

処置してくれた「消化器外科の医師」がいたので とにかく聞く

胆嚢と十二指腸をつなぐバイパスは処置中にまた胆嚢入り口にかなりのサイズの石があり うまく胆嚢に挿入出来たか??
(いったいいくつ持ってんだ!?)
胆管に四個(大) 他に胆嚢にいくつあるか?
これを取るには開腹手術が必要らしい

(腸炎)で入院 そのあと次々と病気が発見され 家族はだんだんと悲壮な想いになっていく

やはりここはイカン!(^^;
わたしゃすかん!

19時すぎ医師の説明
主に胆嚢に付いて、、、

20時近くのバイタルチェック
血圧150/76酸素97体温37,5
微熱が出てきた

説明を聞いて義妹夫妻は帰路につく
私は21時近く迄 付き添い

 
moriの日記
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