茶がゆを食べ　ご亭主と一緒に自宅へ行き　タントを持って急いで帰る。。。。。予定
なのに　義妹が来るので「刺身」購入
ついでに「安いから」とアオリイカも３杯購入
タントに乗ると「ガソリンがない！！」。。。
我が家に帰ると義母は布団の中
診察券を出してもらい　しばらくボンヤリ。。。
１０時過ぎにあわてて病院へ「湿布薬１２月分１０パック」いただきに行く

お昼頃　義妹到着
朝昼夜　４時間ごとの湿布貼り替え
１４時半過ぎ　役場よりインタビューに若い男性職員やってくる


：：：：：：
先日　役場より「歳おんなのインタビューに伺いたい」と連絡あり
義母にその旨　報告すると烈火のごとく怒りだし「断わってくれ！！」
挙句は「義妹の仕事やろ　あれが言わなんだらそんなことはおこらん筈や！　電話してくれ！！　ことわらな！！！」

しかし役場は我が町　義妹は田辺市　なんの関係がある？

しかも「事実」は申し込んだのは「自宅隣の娘」
自宅のお隣さんは昔からの山友
その娘は「役場でアルバイト」している
で　役場で「来年の歳おんな募集中　だれかおらんか？　知ってたら連絡してくれ〜♪」的なお達しがあったとかなかったとか…
山友は「もし候補にあがったら受けてくれる？」
ふたつ。。どころか３っつ位返事してやりましたとさ（＾−＾）

ひそかに自慢の我が家のババサマ
町の広報に載せて　自慢したい♪
義妹や義姉にも連絡　いずれからも「よろこびの声が寄せられました」（＾◇＾）


義母は怒っているけれど「そとづらは良い方」
その場面に直面すれば機嫌よく返事をする：：：：：

そして本日　午後「インタビューに来るのを待つ義母」
いつもならサッサと寝るのに　椅子に掛けて機嫌よく義妹と話がはずむ
さすがに１４時くらいには疲れて「もう寝る」とベッドに行ったところへ車の音が…
「来たよ〜♪」
「娘よ　いちばんいい服出してくれ　髪はこれでいいか？　あ〜　それやない！　こっちの方が上品に見える…」

「あ〜〜　こんにちは♪　こんな年寄りに〜　おおきによ〜♪」
やってきた役場の職員は「若くてハンサム」
義母は握手した手を離さない。。。

いろいろ話を聞き　手帳にメモリ　写真を獲り　丁寧に挨拶をして帰って行った

先日のあの怒り様は　何だったのだろう？
今日は機嫌よく　愛そうよかったゾ。。。？？

義妹とゆっくり話も出来て　満足して昼寝

私は義妹がいてくれるので安心して夕方ハリ治療に出かける
深夜から突然痛くなった肩のイタミ。。

どうにももてあましていたので　助かりました♪