やっぱりね( ;∀;)
2014/11/16 (日)

今日も血圧は下がらない
寝ていれば少しだけ「下がる」 が起きて動けばすぐにポ〜〜ンと跳ね上がる
ついでにめまいも。。。。。


ご亭主は高血圧の家系
結婚したころ 「若年性高血圧」と聞いて 一生懸命勉強した
何とかなおらんか! と奮闘した時もあった(孤軍奮闘だったけれど)
ご亭主は「その気」はなかった
「病院に行ってるから大丈夫♪」。。。。

何度か「高血圧で入院」したこともあった

高血圧は「サイレントキラー」といわれる「恐ろしい病気」
生活習慣病です  「メタボ」になってきたもんね
何とか痩せる努力をしよう。。。(-_-;)

「高血圧」になって気が付いた   「ネムレン」!!!
少し眠れば♪  と思うが何かと気になって「ネムレン!!」

眩暈がしても フラツキながらも動けるとですよ
ご亭主も義母もわからんとです。。。自分が高血圧で動けんときもあったのに 人のことは100年でも我慢できるとです(-"-)


「それぞれがこれまで動いてきたクセ というものが自分の体を作っている」
と教えてもらったことがある
「腰痛」を持っているワタクシメ バタバタしだすと姿勢を気にせずに動く
自分のクセ で体は不自然にかたまり 肩こりや腰痛が悪化する

と思っているワタクシメは さっさと「針治療」
ご亭主は「病院へ!!」というが 「相性の悪い病院へ」行ってどうする?(-"-)(-_-;)

血圧を下げる薬は最終手段  その前に何とかならんもんか??(病院キライ)



自宅猫は超高齢(推定20年)  しかもある時急に「長毛種」になった
我が家で飼っていた白猫を子供のために自宅へ連れてきたのです
それが半年ほどたったころ 毛が長くなり出し 今のような長毛種に変貌
真っ白なネコで とても目立ち よく言われた「なんていう猫ですか?」
「タロです♪」「違います〜 猫の種類です♪」なんてこともよくあった…

「長毛種」は長い毛が邪魔!!
まず「自分で毛づくろいができない」
毛が長すぎて 「舌の長さ」も「首の長さ」も「毛の長さ」に届かない。。(*_*;

次に「長い毛が絡まりやすい」ために「毛玉」ができる
絡まった毛には「ダニや草」が包まれていることがあり 病気になりやすい
そのために常に長い毛を梳いてやる必要あり それに加えて絡まった毛玉を切り取ることも大事

と結構手がかかる
が どこから見てもキレイ かわいい(*^^)v
「長毛種」は西洋猫は抱かれるのが嫌い  のはずが自宅の猫は抱かれても嫌がらない

しかし一緒にいた時分に「新鮮な魚」を与えてしまい 「腎臓病」になってしまった

「魚」を捌いていると必ず後ろでチョコンと待っているのですよ〜
その姿がまたかわいくて〜〜  いつもマケマシタ。。。
切れっぱしをやるとです
その悪循環→→→「青魚の脂は猫にとっては排泄しにくい」→→→「腎臓がやられる」→→→「たっかい薬を毎日飲ませる羽目に」

猫の病院には「保険は効きません」  よって全額自己負担

我が家の「コテツ」は私以外にはなつかず 他の人からは決して貰わない!
だから 「ネコらしいネコ」

「ネコ用の餌」は猫向けに野菜も配合されていて 猫の体にも優しく作られている
できるだけ「ネコ餌」だけで飼うことが大事

とはいえ あの姿で待たれると 誰でもが「マケル」
ついつい「ワルイ」とわかっとっても 刺身や丸干しをやってしまうとです。。。

個性があって「なんでもいいから魚」という猫や「丸干しでなけりゃ」なんて好みもいろいろ
「コテツ」は「シラス」は食べない。。。



三人の子供がいるけれど上の二人が大学へ行くと(年子なので) 末っ子が一人になるときがあった
若い時でも「話もせずに一人で生活」は苦しいものです
「犬」を飼うことも考えたけれども 「運動」が大変。。。
で 「猫かわいがり」でも大丈夫の猫を飼うことに♪


きれいでかわいかった自宅猫でも 年を取れば毛並みもボサボサ 目ヤニはついて 飛び上がりもシンドイ!
「猫の介護」までする羽目になるとは 思わなんだ。。。(*_*;

これまでの猫はいずれも早死に。。。
「マリアンヌ(子供命名)」も「ミー」も。。。車にひかれて 自宅の前で昇天…

。。。。。この計算で行くと 「自宅猫」は先が見えとるが  「我が家猫」は私とどっちが先???

i0 (1) 自宅ネコ「タロ」
これくらいになるとカメラ目線、、(-_-;)
ソロソロ化けるか?(^^;
(2)
(3)
 
moriの日記
[ホームに戻る] [今日の日記へ] [この日の日記へ]