やっぱり予定は未定が家訓か
2014/09/07 (日)

予定日は明日

「男の子なら一週間から10日ほど早く出てくる 女の子なら遅れるけど」  と義母はウロウロと先月から
ご亭主は「別にどうってことはないわよ〜」とのたまっていたが 今月に入ると「今日は電話あったか? 何にも言うてこんのか? 電話して聞いたらどうな??」
自分で聞けっ!!!

我が家の子供たちは母親からの電話は「用事がない限り出ない!」
「用事があるときだけ 甘えた声で電話する」(;一_一)

昨日は義姉からもお問い合わせあり
「別に用事もないのだけれど 元気??」・・・わかっています
心配してくれてるのです

私が留守になれば 義母が心配で兄弟が代りバンコにお泊り予定

ご近所さんも知人も「あの子なら男の子やろ」 が大方の予想

ご亭主は「子供は男の子」が欲しかった
末の子は「男の子」と固く信じていて 産まれた時のショックは大きかった。。。

「孫は男の子。。かも」と言ってみても「別にどっちでも」(^^♪なんて強がっていたが やはり「希望は男の子?」

どちらでも元気な子 ならば可♪だが    。。。まだ産まれんのか?
高齢出産の子供が心配でもある

心配して電話しても「どうってことないよ(−−〆)」と迷惑そう
親に似て「泥棒捕まえて縄を綯う」性格。。。。。
お産は大変よ〜〜


 
moriの日記
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