…と言うけれど
2014/01/16 (木)

「還流三昧」のワタクシメ

「韓国文化を売りましょう」と作られたという「韓国ドラマ」
「正月テレビ」でテレビ初期の頃の「忠臣蔵」を見る
結構おもしろかったよねぇ

なぜだろう?   今のテレビとどこが違う??

「韓国ドラマ」と「昔のテレビドラマ」はどこか似ている
思わず引き込まれる  一生けん命 観てしまう・・・

中国や朝鮮の影響を受けて発展した日本文化
影響を受けた日本と 影響を与えたかの国と どうしてこうも差が出来た???



「浄化槽の水質検査って必要ですか? 毎月業者が来て検査していても 別の組織の水質検査が必要なのはどうしてでしょうか?」


昔 お国の官公庁にお勤めだったいわゆる「官僚」だった方に伺う
「もちろん天下り組織の金づるだからですよ♪」。。。

あちらもこちらも「天下り。。」
○○協会 とか。。何かと言えば「ご協力を♪」と言われるけれど 我が家の経済に「無償のご協力」をくださる「奇特な天下り。。。」はないものか。。。


知人より夕食中に電話あり
「町の建築物を解体しているけれどアスベスト問題はどうなっているのかしら?
町にそこのところを聞きに行きたいのだけれど 一緒に行ってくれませんか?」

突然 こう言われても予定は詰まっている…
更には正直なところ「土木関係の商売」をしているご亭主の立場もある
小さな町では仕事も生活もすべてが「地縁血縁」で繋がっている(最近理解してきた。。)

「行きたい 聞きたい」けれど ご亭主の立場もあり〜〜の。。。。。
「娑婆」は難しいよねぇ〜 

 
moriの日記
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