病は気から。。。
2014/01/13 (月)

年末 体調を崩した頃
年末でなくとも 体調を崩した時は「やけにご亭主に腹が立つ」

みること 聞くこと 息をすること 話の仕方 何もかもが「ムカムカする」

若いときは「相手が悪い!!」「自分がダメ人間だから」とか 落ち込んでいた
さすがに年を重ねると さほど落ち込みはしない。。。
が  その分「ご亭主に腹が立つ」
とにかくいやになる 嫌いで話もしたくない 隣に居るのがまた悔しい
。。。。。そんな状態がしばらく続くと 決まって体調不良に陥る。。。

少し体調がよくなると あれほど「腹が立った」ご亭主に「感謝の気持ち」が沸いてくる

なんだろうね。。。

若いときは 私はもちろんご亭主も「自分さえよければ」で動いていたように思う
この頃はご亭主が少し「感謝の言葉」を口にするようになってきた
そうなるとおかしなもので 当方も「感謝」するようになってきた
素直に「ありがとう♪」と言えるようになった…と思う

「病は気から」と言うのは「体調が悪くなると気持ちも落ち込む」と言う意味かな? と思う


それでも「忘れモノ」の回数は増えるばかり。。。
コチラはどうにかせねば…。。。

 
moriの日記
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