訃報が多い今年
正月明けに　ご近所の青年の自動車事故を聞いた
昨年ご主人を病気で亡くされ　娘さんもご病気　ひとり息子の事故だった

正月は風邪ひきで「還流三昧」のネ（？）正月
聞くだけでも余計な病気を引き起こしそうな昨今のニュース
「韓流」で上等♪　　とばかりにロクにニュースも聞いていない

数日前「針治療」に行って「たかじん死去」と聞く
録画するほど好きな番組だった
内容は「本当かシラン？」と思いつつ　「へ〜〜」と思う内容だったり。。。
だが　彼の出演で番組としては　結構おもしろい視点だったわねぇ

と本日は追悼番組視聴♪
やっぱり　内容はイマイチ。。。？

見ながらつくづく「トシ」と感じるこの頃
忘れっぽい　のよねぇ。。。
日記を書きながら　書きたかった内容がわからなくなったり。。。
買い物に行ってもかならず大事なものは買い忘れるし　「探し物」ばかりが増えて　実務が少ない・・・

いっそ「すべて忘れる」のも良いものかしら？
「自分を忘れる不安」さえも忘れられたら　いいのだろうか？
「反省」の年始です



昨日買い物に誘った義母は　「今日はワシが夕飯するから♪」
この頃ハッスルしてなにやら作っている節の義母
娘たちや外孫にフライなどを作って冷凍しては送ったり　持たせたり
引っ越した子供�@にも「持って行け」と勧めたが　「二人だけだからイラン！」とすげなく断られたらしい(^_^;)

「今日は末の孫が好きだからとろろ汁作る　フライも揚げてやる♪」
イソイソと朝から出汁を取り　夕飯の支度

私は子供に連絡
「おばあちゃん　夕飯作ってまってるからね」
「わかってます〜」とやってきた子供�B
明日の分のご飯やおかずもちゃっかりせしめて　お風呂に入って帰っていった

時々やってきて　義母を楽しませてくれる
「孫や子供が甘えてくれる」ことがうれしい「年頃」なのだろうか？
テレビを見ては　「新しい料理」の製作に余念のない義母である