2013/10/09 (水)
事件です
一昨日 「ミー」が怪我をして帰ってきた 義母は「動物病院へ連れていく」ことが理解できない もちろん「ネコ」を飼っているいる理由も
動物は「危険を察知する能力」が人間より優れている
昨日 仕事の合間に「動物病院」へ電話して「けがをしたネコ」について相談してみた
「ネコの舌はザラザラしていて キズを舐めると酷くなることもあります。 しかもそんな傷だと タヌキではないでしょう 多分アライグマとか。。。 とにかく診てみないことには。。。 抗生剤も必要ですし なめないようになんとかしなければ… 連れて来てくださいね」
… そうだよねぇ 「タヌキ」ならこれまでも何度も追いまわしているが 怪我なんかしたことない 「舐めて治す」怪我にも程度と云うものがある と云うことか
昨夜 我が家に戻り 「ミー」の安否を義母に問う と「いつもの場所で寝ている」と言う なかなか見えない場所だが 寝ているように見えた
ご亭主と相談のうえ 本日朝いちで「チビとミー」を連れていく予定だった 昨晩 一度も「ミー」の気配がナイ のが少し気がかりではあったが。。。
今朝 探しても 呼んでも叫んでも見つからない これだけ呼べば かならず隠れ場所から出て来るのに
こうなると「なにも手につかない」私の性格 何か心配事があると 他のことが考えられないのだ、、、(;一_一)
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