無題
2013/08/12 (月)

□来客予定 民宿お泊まり6名親 子 孫


この頃腰痛復活。。。

心配事があったり( ご亭主の病気) 我が家で義母と角を突き合わせていたり(この頃さほどでもない?) と 腰痛が起きるように思う

何回も何回も「よろしく頼む♪」と 本日訪問予定の親戚より電話があった
もちろん昨夜だって 。。。家族中のみんなから替わりばんこに「お願いします」。。。。。

昨日 あまりの暑さに自分からクーラーのきいた部屋へ 入ってきた義母は何度も何度も「素麺でも湯がいておいたらどうだろうか?」 とそれとなく指示が飛ぶ

お昼ご飯は食べて来る と言うのに 納得がいかないらしい

夜にはご亭主までが「なにやかや」と言い出す
出来ることはやってある。。。。。と思っているワタクシメ(常にぬかっているから心配される)

さて 掃除して 邪魔なものは片づけておきましょうか



必死に掃除に励む私  危険を察知してあちらへウロウロ コチラへちょろちょろするご亭主

「土産に持たす」と貝を購入してきた。。。途端に嫁の目がつり上がる…

来客準備に余念がない私に これまた超手がかかる「貝」なんぞ購入してきた日にゃぁ  (ーー゛)<`ヘ´>

「生のマンマ 持って帰ってもらうから…」
そんなに長く持つのか?? 

貝は生きているうちに始末をしなければならない
「死んだ貝」は処分するよりないのです

来客は若い人たちは「トルコ記念館」へ

長女は卒論の題材に「トルコ」を選んだそうな
トルコが大好きで トルコへ旅行に行くほど  と言う長女さん
専攻は「アジア文化」とか  今度はインドへ行くそうな…
お肌はツルツルつやつやで 若いっていいなぁ と思わず触りたくなるほど
長男さんは無口でほぼ無表情だけど 祖父母を置いて一緒にトルコ記念館訪問へ

樫野崎灯台入口のエルトゥールル号遭難の碑や当時の記録などをメモメモ 撮影した後 役場の担当者にお話を伺いに行く
保存された記録をコピーして頂き 満足気♪
記念館では撮影禁止だったが 使用目的がはっきりしていて 役場の許可をいただければ「撮影も可」と説明いただく


暑い中 汗をかきかき 勉強して回り 目的のひとつは完了
我が家へ戻り 義母と話がはずんでいる祖父母(義母の弟で10歳以上年が離れている)と合流

夕方 民宿へ移動   ご亭主は子供が来るのを待って義母と 民宿へ。。。

私は用事があるので 少し遅れて訪問…摺る予定だったが 子供Bより電話。。。「オカン うちのネコちゃんが具合悪そう。。」
民宿からは「ビールが足りない。。」

民宿はご亭主の昔馴染み♪


かなり遅れて民宿到着
義母と叔父(義母の弟)は話が盛り上がり 義母は超興奮状態
大きな声で「ワメイテイル」状態の話し声
うれしいのだろう とは思ったが 他の泊り客は大迷惑だろうと思う
。。。。。エンエンと二人の「声を大にして」の話は尽きず 他の人間はもはや放心状態。。。

やっと大人しくなり おおきな声も小さくなり 「帰ろうか?」と言い出したのは23時少し前
「明日 また来てね おやすみね」と部屋の戸を開けた途端・・・・・隣の部屋の小さな女の子が飛びだしてきて「おやすみなさい♪」と言った。。。。。

ごめんね  うるさくて眠れなかったのね。。。 



 
moriの日記
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