やっと我が家へ
2013/07/28 (日)

目が覚めたのは3時すぎ
船内ではすることも無く 頑張って寝ました
6時半過ぎに船内放送にて朝食バイキング
それからメール。。。が送信できない!!
電波状況がワルイ  送信に30分以上要す

大阪南港到着8時半 下船は9時近く
湾岸線を走り なんとか田辺まで(ホッ やれやれ)

船内で下船待ちの最中に子供Aより電話
船内放送中なのでかなり聞こえにくいが。。?泣いてる??


「悪い予感が走る!」(もしや義母に??)
「どうしたの?」と聞くと泣きながら「。。ネコが。。ネコが。。」
自宅猫が「痙攣しているらしい」

自宅猫はすでに「お婆ネコ」 子供Aが高2の時に我が家から末っ子の為に持ってきたネコ

今日は日曜日 しかも子供@とBは留守

しゃくりあげながら。。「どうしたら??」
「仕方がないから 落ち着いて傍でなでてあげなさい」

少し話すと 落ち着いてきたらしく「分かった♪」
下船準備中 子供@Bに「ネコ危篤」とメールを打つ

車のハンドルはご亭主が握って離さず
私は子供にメールを打ち 高速のナビをして 実家にメールを入れる


田辺では義妹宅に挨拶に。。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

25日 義妹より電話あり
「子供がひ孫連れて里帰りしているから 義母は遊びに来ないだろうか? 聞いてみてくれ」
\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!(>_<)

ご亭主に相談
ご亭主は我が家のお隣さんに電話でお願い 返事を聞いて義妹に連絡
「実は九州に居ってな。。。。。」

父は「重病人」としてご亭主の話は進む。。。(>_<)

「で 見舞いに来てるんや」。。。ヒエ〜〜〜

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

なので帰路の挨拶はやむを得ないところ

義妹宅でお昼を呼ばれ 15時ごろ出発 真っ直ぐに自宅へ


子供Bは大阪より急きょ帰り ネコは動物病院へ連れて行き「点滴」を打ってもらった そうな\(◎o◎)/!

ネコは腎臓が弱い
自宅の高齢ネコも数年前から薬を飲んでいる しかも子供によれば「ボケている」  そうな(苦笑)

「毎日 点滴にカヨワナあかん  オカン明日連れて行ってくれ ダメなら仕事休むから」\(◎o◎)/!
(ネコ如きに仕事休む??) ココロノコエ
。。「いいよ オカンが暇な時は見てあげる 病院も連れて行ってあげる」(親ばかならぬ バカ親!!)

「なら 明日8時前には来てくれる?」



我が家に戻ると義母に挨拶
「お父さんはどうやった? なに?? 言うこと聞かん?? ちゃ〜〜んと言うて聞かせて 何で言うこと聞かさんの?? わしなら。。。。。。エンエン。。。。」
実家の父が我が家に居るような錯覚。。。
この年代はコンナン??


父と折り合いが悪いワタクシメ
折り合いが悪い性格とはどうあっても付き合わねばならんのか?(ーー゛)(-_-;)


そうして我が家は更けていく。。。


 
moriの日記
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