くもり時々小雨
昨日なんとか山菜の始末を終えた
ゼンマイを干すのに竹のザルが不足
ゴンパチを入れる漬物容器も水漏れがひどく　やむなくひとつ購入

折角干したゼンマイ　どうしてくれる！
まだ干しきれず　お鍋にイッパイ分残してあるのに　サッサと乾いてくれなきゃ　いつまでも干せないジャン！

義母がいなくてゼンマイを干したり揉んだり　がひとりで作業することに。。。
改めて「親の恩」を思う

ところでその「親」　　数日前に電話がかかる
「姪が毎週やってくるので魚送れ！　近くに住む義父方の親戚もほぼ毎日やってきてその都度なにくれとなく持って来てくれるのでそちらにも何か‥　」（これ　絶対義姉に内緒だぞ）

「いつ頃迎えに行こうか？♪」
義姉「なるべく遅めにゆっくりと病院に間に合うように来てください」
義母「次の日曜日にご亭主と一緒に来てほしい♪」

そろそろ帰りたくなってきたな♪
とご亭主と笑い話に　なり　迎えに行く日で悩む

山菜も送りたいと思うモノの今年は大したモノが採れないのだ
ゴンパチは頑張って走りまわれば　送るくらいは採れる
ツヤブキは頑張って皮をむけば　送るくらいは問題ない
ワラビはすでに遅すぎて　送るほどはない
ヤマブキは始末に失敗して　悔しいから炊いて食べてる
ゼンマイは今がさかり　なのにお天気が悪くて　頑張れない　・・・お天気が良くても一日かけて揉まなければならない(mama〜〜　come　back〜〜♪）


ひとりで始末は時間がかかりすぎ　終わるのはいつも午前様
よって翌日はフラフラ状態　その次の日は寝込んでしまう
恐るべし　半年の学校生活　恐るべし「ト・シ」

今日は曇っていてもゼンマイ採りに行きたかったのに　午後からお腹をこわして寝込みました(-_-;)