2011/05/13 (金)
雨が上がりました 昨夜 寝ようと布団を敷きだしたら 布団カバーからムカデがはい出してきた! 「ウワ〜〜 お!おとうさんーっ!」 爆睡中のご亭主たたき起こし ムカデ退治 「火箸」でムカデを挟んだまんま 「どこから出て来たんナ??」と詮索をはじめるご亭主 それより「火箸に挟んだムカデ」を先に始末してくれ〜〜
それからは眠れない。。。。。と言いつつ寝たような?寝てないような??? おかげで今朝は早起き 5時に目が覚めた(^_^;)
♪ 今日は友人と「落ちたセッコク」を拾いに行く予定 イソイソと出かけ 現場到着♪…!! アッチャ〜〜 水かさが増して「女性」ではとてもムリっぽい まぁ ムリと言えば「セッコク」はとても高い場所にあるのでこれまた手も足も出ない それなりの道具と技術を要する・・・と思う なので「落ちたセッコク」を拾うことにして 出かけてみたけれど どう考えても「うまいこと足元」に落ちるとは思えない
お空の近くのセッコクを眺めて その下で指をくわえて見ているしかない ところが なんとか登れそうな崖の上に「セッコク」があるではないか!♪ヽ(^o^)丿 イソイソと準備をして 「エイヤッ!」と登って行った 目的の場所に行っても 見つからない。。。??? 下では友人が「目の前!目の前!!」と言うが なんとかよじ登った崖には何もない??? つかまっていた目の前の枝をつかんだら それにセッコクが引っかかっている…ではないかヽ(^o^)丿
「風が吹いたらセッコクが落ちる」と云う意味がやっとわかった 足元に落ちるのではなく 落ちて高い木の枝に引っかかるのである
「か弱い女性」にはとてもムリ!。。。。。
しかも自生する「セッコク」は崖にしっかりと張り付いている そう簡単に落ちるはずもない 100件に1件を探すのは至難の業
と理解して あきらめた(-_-;)
我が家の岩と梅の木にくっつけた「セッコク」を増やす方が確実 だねぇ
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(1) 自生するセッコク 見事でしょう♪ 欲しくなるでしょう♪ 残念でした! とてもとても手が出ません!
(2) 自生するセッコク ズームでやっと見える程度の高さ あまりの崖っぷちに悔しいとも思えない(+o+)
(3) 自生するセッコク これでも低い場所です 上の物はこれより10メートル以上 しかもとても登れそうにない崖の上
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