紀南病院へ親せきお見舞いに行く

朝はなんとなく晴れ。。？だったので親せきのお見舞いに出かけた
ふっくらした体形はあとかたもなく　ご亭主よりたくさんの管でつながれ　声も失っておられた
義母を連れて来なかったのが幸いに思え　。。。。。


折角の外出　買物をしていると雨が降り出し　我が家に着くころにはかなりの雨量
遅めのお昼を済ませ　日記の記帳


数日前　「敬老の日」
知人から電話があった
「敬老の日の記念品を預かっています♪」
「90歳の人は記念品があると聞いたけど。。。？」
「それは知らん？？」
「食べ物は要らないけれど　記念品は欲しいと連絡しといたんだけど。。？」

「食べ物は要らん　なんて言うからよ。食べなくとももらっとけばいいのに〜」
（でも食べ物を捨てるなんて〜〜　義母は食べ物にも好き嫌いが激しい！　気に入らないとカラスにやる　と言って捨てる人なんです）
「今度からイランなんて言わんで　食べなくてももらっときなさいよ」


≪役場に問い合わせ
「敬老の日の品物はどこから出るんですか？」
「役場から必要な経費を各地区にお渡しして準備してもらいます。それから地区の方にお願いして各家庭に配達してもらいます」
（ということは　これも税金？？）

イラン食べ物をもらうということは自分の税金を自分で捨ててること？？？