2006/02/02 (木)
コナ爺対策の方向性は何となく見えかかっている。
ただみつ先生の夏用のハウスにクロヒョウタンがべったりおりました。 無加温ハウスでしかも、少しあいているので外気温とあまり変わりません。 しかも、12月下旬は非常に寒かったので、残ったシシトウも枯れあがってます。 しかし、クロヒョウタンはどっさりおります。幼虫も・・・ 日長反応や、温度反応はしないみたいですよ、えさがあれば・・・ アブラムシがおったので、アブラムシがえさでしょうね。 一緒にダンゴムシがどっさりおったのですが、まさかダンゴムシはくわんでしょう・・・ どっちにしても、すごいものを見てしまいました!
またまた、キイカブリの圃場もコナ爺が一段と減少中!
いや〜、夏が忙しくなりそうです!
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