弁当持ちで今日は県内私立入試。

夕方５時前に戻ってきた彼女は、「あ〜〜国語が出来なかったぁ」と、一言。

でもその顔は出来なかったながらも何処か満足げで、精一杯自分の力を出してきたのね・・・
悔いは無いのね・・・

自分の予想点を書き留める彼女・・・

簡単な晩御飯をすまし、
５時半、またいつものように塾に向かった・・・

なんだか　一回り大きくなった（大人になった・成長した・頼もしくなった）ようだ。

又すぐに県外私立入試がある・・・