娘達の本棚〜幼い頃の絵本も並んでいます。家族で好きなのが『おおきな木』です。「むかし りんごの きがあって… 」で始まり、1本のりんごの木の限りない愛を捧げるお話。切なくも温かい心に染みる一冊です。この作品では「愛」について考えさせられます。言われるがままに何でも与え〜そして与えることで喜び・・・・・読む人によって受け止め方違うかと。私も読むたびに感じるものあります。(最高18℃〜最低3℃)