娘が帰宅。富士山頂を目指して、5合目から片道9時間〜そして、ご来光!涙が止まらなかった感動を聞く。弟の形見のヤッケ、リュックで登った娘。山頂の記念の鈴はお墓に供えたいと言う。子供の頃はよく山登りにも、連れて行ってもらったからね、なおのこと想いがあったのかと思う。元気でいたなら叔父、姪コンビで今頃、山登りしていたでしょうに・・・。昼からお墓参りに出かけた。(最高36℃〜最低23℃)