追肥でのタイミング等は非常に難しい。今年は緩効剤を使用して一発施肥で活動する。昨年来準備をしてきた。思い付きでの作業は出来るだけ無くして予定〜日程作業を実施する。今日、ジャガイモ用畝、ホウレンソウ用畝に生石灰(苦土)を散布し透き込む。10日後位から灰(多量に準備・防虫効果)ボカシ、緩効剤等などの一発施肥。発酵液、ストチュウ、それに連作防止液を随時散布。