振り返って見ると、仕事以外の自分の行動は、妻に左右される部分が以外に多い事に気付いた。
家庭円満の方法の手段かも。
しかし　司令塔が誤った指示を出したら、自分は拒否できるか？・・・
これが出来なかったのが、先日の我が子の虐待である。
虐待、虐待の文字がニュースで見ない日がないくらいです。
昔は虐待という言葉がなかった。
自分の力だけで生きれない、いろんな人の力を借りて生きて行く。身近に良いアドバイザーも必要だ。
司令塔が誤った指示を出したら、妻であっても、夫であっても、堂々と「　ノー　」と言える、強い信念を持って生きたいものだ。
広島駅裏の光町、広島ガーデンパレス前の民家に咲いていたモクレンです。