挿し芽箱
2007/05/03 (木)

書き込み夜にもします。
挿し芽箱の水抜き3日目で行い、カッターでシートの4隅を切り、水を抜きシートはそのままで、放置する。
挿し芽が、萎れるまで水を与えない。
萎れたら水を与え、それの繰り返しで、15から20日程度で完了です。(鹿沼土が乾いてない場合、葉水)
ボケの木に、小梅ぐらいの実が沢山つきました。
昨晩、孫が来る心算で、プリンを食べさせる心算で、作ったのですが、上の孫が、熱を出し来られないとの事、残念ですが、4日は、来るだろうか?
タバコは、菊作りするまでは、300円のを吸っていましが、菊に金を使いたい為に、下げました。
禁煙も考えましたが、其れほど、上手くは行きません。
実生作りの先生も本年度初めに亡くなりましたので、美濃菊の実生作りの先生を探さなくてはいけなくなりました。
今年春、蒔いた実生が、1本芽が出ましたので、取り合えず、宝くじのつもりで育てて見ようと思います。
小菊の根出し操作は、まあまあ、如何にか形が見えて来ましたので、こうすれば、できるのだなと、少し嬉しい思いが、いました。

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minonisikiの家庭菜園作業メモ
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