6月4日畑に24株種から育てた激辛トーガラシの苗を植え付けた。その際、少し小さく頼りない苗を残しておいて、植木鉢に植えた。日が経つうちに少しずつ大きくなり23cmの背丈になった。根元から13節より上で、茎が3方向に分かれてきた。花芽も付いてきた。「サカタのたね」の説明書にしたがって、13節の脇芽を全て欠いた。植木鉢を置くベランダは気温が高いせいか、畑の苗よりやや良いようだ。鶏糞から作った腐塾液の液肥の薄めたものを、10日間隔で2回施している。