父の誕生日も過ぎた。
持ち帰った白菜の苗や赤キャベツの苗をとにかく植え付けしなくては！と午後3時過ぎから畑を耕し、草取りを済ませて植え付けた。
山の柿も美味しそうに赤くなり、収穫した。
小さい頃はもぎたてをほおばったものだ、昔に返り、取立ての柿をほおばる、懐かしいい田舎の柿の味、店に出ているものはあまりにもきれいだけれど柿の味には程遠い、やっぱり自然に育たったものには勝てない懐かしい味、、、。
ほおっておくとカラスに取られてしまうので竹の棹を作りたくさん収穫して持ち帰った。