写真左
取り付け直後の畑の水道。
こいつのために，私のミョウガは引越さざるを得なくなり，ただいま危機に直面してるのだ。植え替えたけど瀕死状態で茶色く枯れかけている・・・・落涙。
なぜ，取り付けたかって？
それは爺やに聞いてくれろ〜。
この春以降，讃岐は砂漠と化しており，降水量が激！少ないために雑草さえ弱々しい。
朝に晩に，私が玄関脇の水栓から延々ホースを引っ張って散水するのを爺やは見かねたらしいのだ。
頼みもせんのに業者さんに依頼したらしい。
私の菜園仕事は気が向いたときにチョコッとやるだけなんだから，それに，玄関脇の水栓からホースで水を引くので用は足りてるのに，可愛い娘？のために何かをしたくなったらしい。

写真中はナスですぞ〜。
左側がＥＭぼかしあえの生ゴミ堆肥を埋め込んだもの，右側は鶏糞と過燐酸石灰のみ。
同じ日に，同じように植えつけたのに歴然と・・差！！
こうやっていろいろ実験。面白いよね〜〜。

写真右はゴーヤなんだけども。
栽培するのは今年が初めて。支柱を１本だけ立てて，初めのツルはそれに巻きついたんだけど，あとから出てきたツルは敷き藁をたよりに巻きついている。
いいのか？これで・・・。
何本も支柱を立てるべきなのか，ネットを張るべきなのか，よう分からんまま生態観察中。
どうするのがよいのでしょ？