2004/12/30 (木)
津波災害のニュースを見ていたバカ息子「コロンボってどこの国?」 押し黙る爺やと私。 しばらくたって「スリランカ,だと,思うが・・・」と爺。 私,無言。
ファミリーのレベルの低さ,分かるよねー。だれも「違う」とも「そうだ」とも言わない。
茨城に暮らす叔母から酢だこが送られてきた。彼女,自分で酢だこ作るんだ。料亭していただけのことはある。 でかいタコだぞ。一本の足の3分の1,食べるのだけで精一杯。完食できるんだろうか。家族みんなで赤い酢だこにかぶりつく。が,食べきれないぞ。
爺や,自分の車の鍵を2時間かけて探す。 いよいよ,来たか,老年性痴呆? しかし爺やの場合は若年の頃から,こういうことは日常茶飯。年をとったからとゆーことでもない。 分かりにくいよな,若い頃からそういう気配があると,つい,いつものことと捨て置くんだよなー。
晩ご飯 酢だこ 海鮮チゲ鍋 高菜の古漬け
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