キウリもトマトもほとんど取れなくなったし、ナスのつやもない。インゲンもしわしわ。雨が降らないので、花が咲かないし、咲いても実は結実しない。この収量に生活がかかっていたとしたらと思うと農家の大変さが思われる。雨がいつ降って、どれくらいの量降るかってことが農作物にはすごく大事。だけどそれはいまだに神の思し召しのまま。それにもかかわらず人間が異常気象を起す要因を増やし続けているわけで、ますます飢餓領域が広がるかもしれない。一坪から地球を憂う、、。