バス停へ向かう通勤途中、「おはようございます」とこちらの目をみて、元気な挨拶をしてくれた男の子。黄色いカバーを付けた1年生でした。小雨の中、わざと傘を開かない女の子集団3人(高学年)、、誰かが使わないと言ったのか、誰かが使わないと開きづらいのか、、いらん想像をしつつ、バスを待つ私。