2009/11/14 (土)
久しぶりの好天に恵まれ、以前から孫達と約束していた「ナスカの地上絵展」を見学するため、大学生の孫娘のほか、小学生2名とバー様で北九州市の「いのちのたび博物館」へ。
壮大な地上絵は世界遺産にもなっているが、同時代に作られたといわれている美しい文様の工芸品にも感銘を受けた。 日本から約1万5000Kmも離れた地球のほぼ反対側に位置するペルー共和国。その荒涼たる砂漠地帯に描かれた巨大な絵と、同時代に製作されたといわれる工芸品の文様は、どこと無くオリエントの香り?が漂っていた。
帰路は、バー様の希望でバラ園に立ち寄り、黄色とピンクのバラ苗2株を購入。はて?さて?狭い庭のどこに定植するのか・・・・・? ジイー様はガーデニングに一切口を出さない約束であるが、 雑木林がバラ園?に代わるのは楽しみである。
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(1) 有名なコンドルの地上絵 あまり大きな部類に入っていないが、それでも約1000メートル上空の遊覧飛行をバーチャルで体験できた。
(2) 秋のバラ園 春に訪れたので今年2度目である、バー様の要望で帰りに立ち寄った。 バー様は、バラの苗が欲しかったらしく2蜂を購入。
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