2009/09/01 (火)
上々の天気、新学期の朝である。 娘の産休明けの勤務も今日からとのことで、お試し保育の始まる末孫の通園サポータである、ジーバーも初登園の日である。 途中、大きな宿題の袋や箱を抱えた小学生のお兄ちゃん達が、学校への道を急いでいた。 真っ黒に日焼けした笑顔で交通指導のおじさんおばさん達と挨拶を交わしている。我が孫達も宿題を抱えて元気に出かけたかなあ等と思い描いているマンジーである。
末孫の送迎の仕事が終わり、何用か片付けているうちに畑に出かけたのは夕刻であった。 菜園仲間が引き上げる時間でもあったので、入れ違いに帰る方もいたが、日暮れ間近まで堆肥つくりと収穫をした。
気にかけていた、モロヘイヤに噴霧した唐辛子抽出液の防除効果であるが、噴霧処理直後に雨が降ったり、その後の経過した日数から考えて、被害葉が極めて少ないことや、薬害も出ていないようなので、かなりの効果があったように思えた。
今後も唐辛子の収穫が続きそうなので、少なくとも害虫の忌避効果としては期待を少しだけふくらませ始めるているマンジーでした。
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(1) 棚の主(政権交代?) 千成ひょうたんが終わり、ヘチマと冬瓜が棚の主となった。 ヘチマのうち2個は、タワシ用に肥大を待っている。
(2) 冬瓜収穫 肥大を待っていた冬瓜のうち3個を収穫、菜園にはあちこちに勝手に発芽した冬瓜が勝手に実を着けており、秋の新しい作付け計画に少々影響が出ている。
(3) 今日の収穫(8月31日) 3日ぶりの収穫なので、ミニトマトとモロヘイヤが沢山採れたので、子供宅へのご用達となった。
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