無題
2012/01/24 (火)

病状   日誌(6)





0.3kg増えた感じだがこのまま上昇してほしいものです。(歩行数2,351歩) 23年10月
2日(日)退院近いのもあって医師も手術前の状態に完全に戻ったのですが、兎に角疲れが酷く100歩歩いても酷く
(今日は散歩数の減少2.510)) 23年10月 3日(月)(1難去って静脈瑠が痛み和らぎ今度は疲れがとっても酷く散歩中止(歯科へ行きたいのだが昨夜から発熱・氷枕使用一番大事な血の流れを良くする薬がなぜなのか??
 今度は効きすぎて当分中止) (朝から採血ばかりで試験台のようです) (今日も調子が悪く散歩中止)
(今日は採血 3回。点滴1本) (今週の退院を期待していたのだが、何故か悪く発熱のため悪くなった感じ)(体重測定日
50.5kg最低から約1kg増える)今日の俳便・早朝普通便二本昼とっても長い 0cmの普通便が出て3日悩んだのがすっきりしたのだが夜は又少々の下痢発生。今度は何日たっても熱は下がらず
(37.5〜38.2)で歯医者もいけず退院も出来ない状態で昨夜は尿瓶で尿取り・ 23年10月
4日 (火) 今日から解熱剤服用 ・(散歩中止) (解熱を飲んでもまだまだ熱が下がらず)
(見舞い客石川県から石村さん夫婦) 23年10月 5日(水) 手術から三週間目で退院予定日だったのだが、発熱のためそれも無理のようです。(今日は久しぶりに平熱
36.6度)これが一回だけでなく最低 3日以上つづかなければ ? CT検査し肺炎の有無を調べに熱が下がっているのに今度は朝から眩暈が発生・
(見舞い客中村(行奥さん) (3日振りの俳便あり) (又熱が出て来たようで氷枕使用)
(CT検査) 結果肺炎等異常なく良好 ・この調子だと明日院内の歯科へ行けるかもしれない)だがトイレに行くのにまだふらつきがある)
23年10月歯医者は診療するにもあまりにも酷いためなのか? 治療出来ないと言って尖がっている先を歯石の一部だと言って削って貰ったら大分楽になりました。
6日(木) 昨夜 0:00 分頃 ・熱が一度下がったためか急にふらつきや痛みも少なく体調良好となる。朝回診の時その都度知らせ試に息子が東京から休日度に駆けつけてくれるので、この
3連休に外出 ・外泊 ・又は来週かもしれないが申し入れた所一発で息子に起き立ちの寝ぼけものふらつきがあるものの退院許可が出ました。 23年10月 7日(金)昨夜トイレに行く際に
3回 起き立ちの寝ぼけも半分あって(ヨロヨロ)と隣のベットに飛び込みそうになった。 23年10月
8日(土) 38日目にして退院許可が降り退院。 23年10月 9日 退院後一日毎に幾らか身に感じて体調も良くなって来たようで(体重も入院前には
57.5kg だったのが入院中の最低は49.5kgと 8kgも減少したのだが、年齢のせいもあるのでその半分の
4k g程は戻ってほしいと期待していたのだが 23年11月 10日 定期通院診療で予想通り順調に体重
4kg 増と体調も良かったのだが??? この時分から又腹部の施術箇所が少しずつ痛くなって来た。主治医に伝えてレントゲン透視するも異常は見つからないのし今度も私がレントゲンで見付けられなかったのに私が発見した感じです、医師は術後の傷痛だろうといわれた。 多種類と沢山の薬の中に睡眠系もかなりあるらしいし起き立ちの寝ぼけも有ってフラツキになり待合室での順待ちの間でも睡魔が襲ってくることが何回もありました。だがその後も一日毎に痛みが増して(手術前よに痛くなったような気もする。)次の検診日は1月17日と(年末・年始も入るので大変長い期間で)有り難いと思っていたのだが 23年12月27日
外科 痛みの関係で検査日も改め今度は (M I 検査) やはり私の思った通り(癌が何個も散らばっているのでした)施術するにも三回が限度と言われており・私の場合も一回目
小腸腐敗による切除) (10%) 二回目再度腐敗で二日後に再施術 (80%切除で) 普通
6mあるべき小腸が 0.6m となっている、それと今度は複数の癌があちこちに散らばって発生しているので手術は出来ないし抗がん剤を使用しょうにも前回の手術いらい 13年もの間に薬の副作用で肝臓障害・静脈瘤・腹水などをを起している、そのため抗がん剤の使用も出来ないらし。兎に角二カ月余りの定期検査は一週間ほどになってしまいました。
 












 
千ちゃんの家庭菜園作業メモ
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