無題
2012/01/22 (日)



病状   日誌(2 )



平成 23,年 8 月下旬 診察の結果即 【癌性腹膜炎】

 9月1日に入院の検査と言うことになり指示通り上記の (ワーファリン) は31日か〜停止し・
 

翌 1日午後に入院した。 23年 9月 1日午後 3時に入院 【入院診療計画書によると】(病名.腹痛症・肝硬変)
(症状.腹痛) (治療計画.検査の上治療計画を決定) (検査内容.採血の上、内視鏡検査や画像検査など)
(手術内容及び日程.検査の結果にて治療方針を検討) (入院期間は 1〜2週間) (その他)23年
9月1日〜 9月 6日血を流れやすくする薬 (ワーファリン) の代わりの薬.毎日皮下注射
2本・点滴 500cc栄養剤・採血・食事療法などで補足しなければならない。 23年
9月 6日下部消化管内視鏡予定・朝.昼食なし、下剤と

腸の洗浄薬 1.8L 飲む。お昼頃から飲み始め午前中に是部飲めと言う。普段なら絶対にこんなに飲めるはずもない。排便は看

護師が一回毎にベンの状況を確認に来るので嘘はつけない。約 10回目の排便と1.8L全部飲み干してやっと合格した。今日は  もう次から次と看護師が明日。明後日の予定や注意が来るが、際限ないので又明日から当日へ
?17:30 科が変わったためか再
度の採血・19:00息子・孫・剣下山から立ち寄り孫は夜行バスで帰京明日の日程・手術前日しょくじなし・15・20時に下剤服用・夕胃薬ふくよう(食事は訂正などあったのではっきりわからなすいが?)手術部の除毛・臍処置シャワー浴など。 23年 9月 13日昨夜21時に下剤を飲んだのだが小便が平生の 2倍あるも大便なし・今日からの担当及び執刀は外科医の小林先生13:00手術の説明・検査用の朝食>昼食は出たのだが先日と同じ下剤食なので手も付けなかった。【輸血300cc 2袋】輸血も肝炎やウイルスなど大変でその都度同意書など書
かされる。明日の手術に際しての説明。手術前の呼吸練習下剤 1.8L・陰毛処理.臍の掃除、この後シャワー。

13:00 家内と息子が同席し小林先生の説明・前にも述べたがこの手術は三回目で・一回目は13年前に小腸の一部(約 6mの所10cm切除)(二回目は 2日後10%を残して)切除しているで今度の手術は大腸の4分1切除で部分カットだと又付近がやられてしまのう。【写真添付】手術カ所は大腸の盲腸・上行結腸・横行結腸・下行結腸・s状結腸・直腸などからなるがその内の【盲腸・上行結腸・横行結腸とリンパ節の削除で】今日の説明ではこれは腸の中から見たもので外側がどうなっているか開いてみなければ分からないそうです。(17時頃明日の手術時間の連絡ある予定)(手術の時刻は 明日 9:30) し 23年 9月 14 (水) 深夜下痢便がドンドン出ましたが1.8Lの下剤がどうしても飲めず主治医に電話てもらってOKをいただいた。(夜8時一時間でも 6 回目の手術・ここからは暫く麻酔と集中治療室に数日入るので記憶の一部だけしか書けません。(収治療室に 1〜2日・その近くの部屋に数日)一般病棟に戻れるのは何日後か?護師が一回毎にベンの状況を確認に来るので嘘はつけない。約 10回目の排便と1.8L全部飲み干してやっと合格した。今日はも次から次と看護師が明日。明後日の予定や注意が来るが、際限ないので又明日から当日へ ?17:30 科が変わったためか再

    

 
千ちゃんの家庭菜園作業メモ
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