病状日誌C
2011/09/11 (日)

病状日誌C

23年 9月 7日知らせてはあったが家内がその旨を東京に住んでいる一人息子家族に話したようで、息子たちも心配してとりあえず嫁が今日10:27    高岡着JRで飛んで来ることになった。
日帰りで医師の話を聞くだけで、家内は勿論病院に来ているので大事な話は(薬剤師)の嫁が呑み込みが良いと判断したのだろう、とにかく世界に一人きりの大変情の厚い良い嫁です。
また止めることになるか? 一応(ワーファリンは今朝から復活・食事も昨夜から出ている。)点滴は 1本だけ・注射 1本(ワーファリンは今朝から復活予定だったが再中止。
外科医の先生の話では私が思っていた以上の最悪の状態で(大腸癌)横行結腸だと即手術の打ち合わせ。この外科医は 13年前に二回の執刀した医師で現在数年前から院長を担当(この外科医は10年前にそろそろ入院してもらわなければ、入院したらもう出られないだろう)余命は後一年と言われ東京在住の息子に連絡し息子も飛んで来て10年前から世話になっている(消化器内科)元の胃腸科に移して貰ったのです。
癌は 6カ月程前から発生し(先月22日に私が見つけて即だと思ったのに)手遅れではないけど癌の径は約 8cmと言うことで手術には 3時間程必要だと言うことです。
貧血8.29日採血の際に看護師に言われ、今まで血の色が黒かったのが最近赤くなっていると? 主治医も採血データーを見て言っていたのだが、今度外科の医師からその
グラフを見せて貰ったが 6カ月程前から徐々に下がり 2カ月前から急激に下がっている。


今日(土)(日)は外泊許可を貰いたまった日誌など書いていますが、(月から外科に移りいよいよ手術です)

病院から外出収穫A



10日に外泊・外出での収穫A。

写真 @ かぶ・写真 A v白菜・ 写真 B 大根の間引き菜

 
千ちゃんの家庭菜園作業メモ
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