| 2008/06/25 (水)
排水溝整備と夏野菜のたね蒔き
   
写真 ① 排水溝整備・畠の中央排水溝は他の溝より深く取ってあるので、土崩れ防止・土地の有効利用・溝の土崩れ防止などのため家に眠っていたブロックを並べて整備した所の延長です。
写真 ② 夏用の地這胡瓜の種蒔き・この胡瓜は地這胡瓜ですが地這いだと場所も多く必要だし敷き藁もしなければならないので、垣作りで仕立てる予定です。
写真 ③ 冬越し野菜・空豆・玉ネギ。スナックエンドウ・鞘エンドウ・絹鞘エンドウ・ジャガイモの場所など一斉に空いてくるし、秋野菜までにまだ二ヶ月あります。
土地を少しでも利用するためどうせダメだろうけど再トマトの種蒔き(トマトは収穫まで4カ月以上かかって採れ始めのため)11月収穫など実は熟さないと思うが、来年の研究資料です。もう一ヶ月早ければものになったかもしれないし、二月蒔きと六月蒔きの気温差による成長度合いも調べたい。
写真 ④ トウモロコシ(ピーター早生1号)春に買った種を現在までに二回蒔きましたが最後の余り種(七月上旬まで)となっているので場所の利用を兼ねて蒔く。
今から暑くなるにつれドンドン生育が難しくなってくる(虫・病気・高温・乾燥・鳥害)など
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