寒冷紗張り 後・半月〜20日で、やがて梅雨も明け夏の太陽が照りつける季節となります。畠の約 8分の 1 (第四区画 B)に寒冷紗 (カンレイシャ・遮光ネット・遮光率 70 %)を張って夏野菜が耐えるように準備しました。木材などの材料は近所に新築した家の廃材と寒冷紗は10年以上前からの菊作り全盛時からの保存してあったもの。