発芽のテスト 蓋付き発泡スチロール箱を利用して種まきした発芽テストの結果です。昼はガラス蓋で2cmほど隙間を開け夜は発泡スチロールの蓋(空気穴5mmを2個)温水ボトル使用せず。インゲンの発芽は少々の効果でしたが、特に枝豆の場合には種まき後4日ほどで発芽を始めたのに対し保温箱なしでは発芽には約10日ほどかかりました。