ホームセンターに行ったら、捨て値で売られていたポット苗が目に入ってしまい、迷いながらも３つばかし購入。
（ハーブ×２、花苗×１）

前日から2日にわたって、手持ちのタネ（前回の3種を含む6種）を育苗ポットに蒔く。
（例によって古いものがほとんどで、発芽の可能性は低いと思われるので、何を蒔いたかはあえて表記せず）

参考にしている緑のカーテンマニュアルに、ゴーヤはタネを予め一晩水に浸してから蒔くとあり、前回もそうしたのだが、今回改めて読んでみると、水に浮いたままのタネは発芽しないとあってショック。
（一つとして沈んでいなかったので）
・・が、更によく読んでみたところ、種のとがったところを爪きりでカットするのだが、それを水に浸す前にすべきところを、後でやっていたことが判明。
浮かんだままだったのは、そのせいだったのかも？

・・ということで、要リベンジ。