2007/08/15 (水)
始めて1週間ほどは温度変化なく、ほぼ室温で推移していたのが、8日にすいかの皮を投入した後、乾燥気味だった堆肥に一気に湿り気が出て、温度もUP。
2日間ほどは順調に思えたが、やがて土がべたべたして塊ができるようになり、時期を同じくして小バエも飛び交うように。 どうやらスイカ投入による水分過剰が一因らしい。 説明書によると、スイカを入れる場合は半日ほどおいて乾燥させてから、とあったので、その後はそうすることにして、少しピートモスを追加して湿り気を調整した。
ところが、14,15日と家をあけ、足掛け2日間攪拌しなかったところ、気温が一気に低下。 果たして、生ごみを分解してくれていた微生物や菌は、死滅してしまったのだろうか? あるいは、単に活動を休止しただけなのか?
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