実家の稲作りは今年で終わりと言うことで最後の稲刈りになりました。なんだか寂しい感じです。父も年老いて来ましたし,仕方ないとは思うのですが,小さいときから百姓仕事を見慣れた私にとっては,特別な一日になりました。脱穀が最後の手伝いになりそうです。