2018/12/17 (月)
父の病室に行った帰り、救急の夜間出口にさしかかったところで 幼なじみFちゃんからのライン「父が自宅で急に亡くなった」 「今は病院で診断確定待ち」 え 返事しようと立ち止まってフト見ると1人で廊下に座って泣いてるのはまさに そのFちゃん。さっきまで普通に家でジュース飲んでたのに突然、と。悲しい。
Fちゃんは幼稚園〜高校までずっと同じクラスで 節目にはいつも偶然私がいる気がする。東京の私がおじさんの 臨終の現場にいるなんて、縁が深いのかもしれないと思ったです。合掌。
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(1) 久しぶりの瀬戸大橋
朝から仕事で岡山へ
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