2012/04/10 (火)
おろおろあるき、は宮沢賢治。
東に病気の子どもがいれば看病をし 西に疲れた母がいれば手伝い(かな?) 南に死にそうな人あれば手を取り(だっけ) 北に争いがあればナントカかんとか。(ぐぐれって)
「皆にデクノボーと呼ばれ褒められもせず苦にもされず そういうものにワタシハナリタイ」←立派なお人だ。
私も、たいした仕事はしてないけど、ウロウロ移動してるのは同じ−。\(^O^)/
原稿は大きな山は無事終わって、あと週末締めの小山が 2つほどあるけどこれは校正なのでラク。^^
校正は最近、英文訳の校正なんかだと「機械が翻訳した?」みたいな ものがちらほら散見されて、内容校正以前の日本語の問題に 出版不況という単語が浮かんで気が重くなることもあるけど、 今はどこが景気がいいのかなぁ。 みんなが出来ることを頑張って、また景気が良くなるといいなーと願いつつ。
明日は母の病院付き添い、退院後検診と行きつけの病院。 週末は結婚式だ−。髪が伸び放題で、下で渦巻いてて(癖毛) なんかいい年して年甲斐もなく巻き毛にしてる 自称美魔女(でもぶす)のおばさんみたいだよーΨ(>_<)Ψ 時間がないー。時間は作るもの?かな?
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(1) ダンナの赴任先で宿泊。 朝、一曲弾いてくれた。上手になっててびっくりw(゜o゜)w
毎朝、部屋で1時間練習してるそうな。 音も「しのび駒」を使うとリビングにも聞こえてこない。 第2の人生で太鼓持ちか幇間にでもなる気かしらん。^^ (この仕事って↑まだあるのかなぁ)
(2) 最近、小さい字がつらいんですよーと編集さんに愚痴ったら めちゃ大きな字で印刷してくれていた校正用紙(^^ゞ (わかるかなー)
大きい字、大きなスペース、書きやすいよー読みやすいよー♪ 嬉しい〜、けどなんというか、微妙に複雑な気分。(^〜^)
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