2003/10/15 (水)
まだまだ、出口が見えない39度越え。ダンナは気管支炎併発。 F医師が、付き添いなのに声が出ない私にも薬を処方してくれる。肩の痛み止めも出してくれた。 ありがたい、大学病院に行く手間が省けた。
高熱のダンナは毎晩夜中に汗でぐっしょりになっているので、2回はシャツやシーツを取り替える。 頭の氷枕もすぐにぬるくなる。時々うなされている。
眠れやしないので、夜中に溜まった書類仕事を片づける。 今が暇な時でよかった。
風邪ひきが食べるようなものがないなぁ、とだるい体で買い物に行こうと思っていたら 実家から生うどんが大量に来る。ありがたい。(‐人‐)生うどんさえあればこっちのもの。 さっそくサトイモと鶏肉とシイタケと葱と卵で、鍋焼きうどんんにする。美味しいー。
同時にI氏からの黒枝豆が届く。これだけのものを作って しかも綺麗に剪定して毎年送って下さる。I氏には頭が下がる思いだ。
お世話になったF先生と、先日お見舞いを頂いたNさんにお裾分けする。 「兵庫の黒枝豆ですか♪」とたいへん喜んで頂いたので、こちらも嬉しい。
なんとか、早く元気になるので、まってて下さいねー。(でも、多分あと2.3日はかかりそう・・)
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