よく晴れています。

午前中は年金特別便の件で社会保険事務所へ。
解決したので、午後からは山団地へ。

栗の木の下に畝を作ってサツマイモの苗を植えました。
この前植えたジャガイモの芽が元気よく出てきたので、気を良くして、あちこちにサツマイモを植えてみようとなりました。
去年の小芋は全滅したけど・・・

油断しました〜。
お隣の奥様と目が合ってしまいました。
「苗を植えたら、ええねん。」
持ってきたんです。
でも、持ってきたことは言いません。
この方は栽培の知識が無いのに、なぜか言いたい人なんです。
最初、塀を乗り越えてきて何をしたかというと、ツゲのまだ青い実をむしってばらまいて言いました。
「こうやってまいとったら、芽が出る〜。」
出ませんったら。
未熟な実なんですから。
あーあ、カオサンのお母さんが植えてくれたツゲが・・・

「腐葉土と肥料を入れて。」
腐葉土は山盛り積もってるんです。
「あ、専門家がうちに居るワ。」
ゲッ、あの団塊氏のことですかぁ〜！！！
（はよ、せい！）
団塊氏が車でご帰宅、奥様になにやら命令。
クリとカオサン、あわててお隣から遠ざかる。

帰りの車の中で。
「専門家に聞いたら、えらいことになる。」
「まず、木ィを全部切れ！と言うネ。」
今日は何とか避けることが出来ました。
笑って済まそう〜。ハハ。