2007/07/03 (火)
蒸し蒸ししています。
日曜日は思わず山団地のお隣氏とのやり取りを書いてしまいました。お恥ずかしい限りです。
山の土地は長男であるカオサンがお母さんに勧められて買いました。 家を建てて、将来一緒に住むつもりでした。 今は亡きお父さんも、ホームに入所しているお母さんも、とても喜んでくれて、果樹や草花を植えてくれました。 通勤の都合でやむを得ず神戸に居を構えましたが、車で片道50分掛けて様子を見に行くのが楽しみの一つになっています。 私達にとって、どの木も花も大切なんです。
どうやらお隣氏は隣の土地に植物が植わっているのが気に入らないようですね。 前に文句言われた時は業者に頼んで切ったのですが、半分残したのも気に入らなかったようです。 どうしてこんなに人の物に、いちゃもんを付けるのか、カオサンもクリもさっぱり訳が分かりません。
あの後、カオサンはお隣氏の塀から1メートル開けて、草木をバッサリ切ってしまいました。 「あんなに言われたから切った。」怒ってる。 「あ、あ、そこには、お隣氏の奥様が塀を乗り越えて来て、パラパラ蒔いてくれたユリが伸びていたんですよ〜。」 「アッハッハッハ。さっぱりあらへん。」やれやれ。
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