2008/07/25 (金)
スクナカボチャの花芽が今頃出てきた。 雄花はかなりいいペースで出ているので期待は出来るだろう。蒸れないよう地面に触れさせないようにしなければ・・発泡スチロール貰ってこようっと。
ステビア植え付け。 うまくいけばきちんと育つはずだが・・・ ま・・結果に期待。
今日は少しまじめな話を・・・
実験動物は虐待行為? バイオテクノロジーや医療業界では必要不可欠な実験動物。それを最近虐待行為だと言い出す人が多いが・・ では実験動物がいなかったらどうなるであろうか? まずはじめに人類の減少が考えられる。 医療業界が全く進まず、対策が不可能になる。 また、ガンの抗生物質も出来ていなかっただろう。 このように実験動物がいないとこうなる恐れがある。 実験動物は解剖されるまでに苦痛を軽減させるというルールもしっかり決まっている。 一番苦痛の少ない方法としてマウスの場合は頚椎脱臼法がある。頚椎を一気に引っ張ることで一瞬で相殺が可能である。もうひとつはジエチルエーテル法。 こちらは換気をしっかりした条件でやら無いと自分までもが麻酔にかかってしまうのが難点ですが・・ 規定量以上のエーテルを吸わせることで痛みを抑え、苦痛も少なくてすむ。 また育てる側としては最後まで愛情を持って育ててあげることで実験データも安定したデータが得られる。
実験動物としてはしっかり愛情をこめて育て、実験者にとっても有効な技術習得を得られればマウスも満足であろう。実験動物を扱った後はしっかり供養を行うことも大事である。
実験動物の虐待というのは 必要最低限以上の苦痛を与えること、若しくは意味のない実験に使用されるというケースがいえる。
我々人間はいつかは実験動物の必要しない時代が来ることをいのる他しかないですね・・
実験動物と調べると反対の意見が多いみたいで・・・
反対してる人に言いたい。 「今の医療技術で満足していますか?」と。
実験動物は哺乳類だけではないのも知ってほしい。 魚類だってしっかり使われている。
たとえば脂の酸化が遅い魚。これは最近研究されている。材料は結構一般的な材料である。 それは柚子。柚子の香り成分を油に浸み込ませることで、抗酸化性を持つブリが出来るのだそう。 切り身で販売するならこれのほうが黒ずむことが少ないそうな。 ただ・・・実験動物といっても食べられるので・・・ 実験動物なのか?微妙な所ですw
なんかまじめな話ですいませんw とりあえずグダグダ言いたくてしょうがなかったんですよw
ネルネルネルネはウェヘッヘッへ・・ 寝れば寝るほど色が変わって こうやってつけて・・・ ヴマイ!(テーレッテレー♪) 練ってたのすぃー寝る練るねーるねw
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