先週、同じ畝のホウレンソウ、ニンニク、シュンギクに不織布を掛けた。

その効果か、ホウレンソウの育ちが違うような気がする。

レタス、ソラマメ、ミズナ、エンドウにも同様に掛けてやった。

苗を買って植えていたブロッコリーやカリフラワーもやっとアオムシが付かなくなった・・・と思ったら、今度は鳥の害。
葉っぱの端をむしって食べるようで、昨年は太い葉脈のみが残ったような有様。
今年は、穴あきのビニールトンネルを掛けてみようと思っている。

読売新聞の日曜版に八街市のラッカセイ農家の紹介があった。
今年初めて育ててみて面積あたりの収量の少なさに驚いたものだが、八街の農家のかたがたも大変だし、売っているのが高いのもうなづける。


田舎の母がまた今年も冬の間、妹のうちに居候することになったらしい。
まあ、正月を賑やかに楽しく過ごせるし、こっちも安心だしってところで、こちらとしては遠くから、見ぬような状況を続けるしかないのだが・・・。