2008/05/25 (日)
読売新聞日曜版にスケジュール管理・進捗管理ソフトの紹介があったのでフリーウェアを入れて小菜園の栽培管理をしてみることにした。
<以下、フリーソフト「がんすけ」のホームページより>「がんすけ」は、ガントチャートで表現されるスケジュール表を作成するソフトです。カレンダー上にマウスでチャートを配置して、スケジュール表を作成します。配置したチャートはマウスで移動させたり長さを変えることができますので、予定の変更もとても簡単です。 カレンダー表示単位はワンタッチで1日〜2年間の範囲で切り替え可能なので短期、長期の複数の視点で計画が立てられます。
野菜栽培の管理に、縦の列に小菜園の区画割を「項目」として入れておき、区画ごとの栽培状況を予定として置いていくことにした。
予定は、「チャート」として、「ソラマメ収穫」などと入れて、スケジュール表の上においていく。 ローテーションのことを考えて、「科」のグループごとに「グループ」を登録しておき、色を決めて登録しておく。 ソラマメは、マメ科なので「ソラマメ収穫」の色は「ブルー」にしておく。
「イベント」も登録しておくことができる。 各種イベントはもちろん旧暦も入れておこうと思う。
確かに、入力は、マウスで主に行うので操作は、楽。 最大3年間の表示も簡単にできるので、連作の管理などは色で判断できるようになる。 プロジェクト管理などに使うソフトらしいので、家庭菜園の野菜栽培の管理にも十分に使えるようだ。
しばらく、業務の予定などもファイルを分けて使ってみようと思う。
-
|