<スクラップ>都会の市民農園いい汗よき仲間
2007/10/18 (木)

hare.gif 昼から常務と健康保険組合の診療所へインフルエンザ接種へ。注射は痛く、幾つになっても怖いものである。

本当に効くの?翌日熱が出てしまった、注射の跡が痛い・・・などいろんな話が出るけど毎年みんなで仲良く予防接種。

<日経スクラップ夕刊>
都会に住みながら、休日や余暇を利用して市民農園で気軽に農作業を楽しむ中高年が増えている。運動不足の解消になるだけでなく、外出する機会の減る定年退職者にとっては、新たな仲間作りにも一役買っているようだ。シニア世代が多いが、平日は仕事に忙しいサラリーマンも土日を使って畑仕事に汗を流している。
「10年で数は2倍」「農家に転身計画派も」「自治体が後押し」

市民農園選びのコツ
・自治体の広報誌やネットで情報収集
・利用条件を確認(公営は利用を住民だけに限定していることもある。契約期間や料金も様々。事前にしっかり確認を)
・どんな設備が整っているか(貸し農具や給水設備、駐車場、休憩室など自分の目的にあった設備が揃っているかを確認)
・初心者は指導員がいる農園を(栽培は原則自己管理、自己責任。経験が乏しく、自信がない人は指導員がいたり、栽培講習を開いたりしている農園を選ぶと安心だ)

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KOZAENの小菜園メモ
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