トマトおしまい。ご苦労様。
2007/09/17 (月)

hare.gif 敬老の日だからということではないが、手巻き寿司を買って義父に届けた。
途中、小菜園を覗くとニガウリが幾分黄色くなりだし、トマトも新しい実は見当たらなかった。そろそろ、夏野菜も終わりかな?
替わって、ホームタマネギ、秋ジャガが芽を出していた。
タマネギは、細いけれど20cm位ありそうな芽が出ていた。

帰ると、自転車を折り畳んで車のトランクに入れ、自転車屋へブレーキの調整に出掛けた。
ハンドルに折り畳み式のカゴを取り付けたためにブレーキのワイヤーが廻りきらずハンドルは折り畳めないままである。

この連休、真夏同様の暑さであったため、陽が陰った17時頃に再び小菜園へ。
ニガウリ、ピーマン、オオバ(花が咲き出した)を収穫。
トマトとオオバの一部を抜いて土を掘り返し、堆肥、石灰を撒いた。

ニンニクは、畑が空くまでポット植えにしようかと思っていたが、トマトが台風9号のせいで早く終わったため、次週直接植え付けることにした。
スティックセニョール、芽キャベツも同時に植えることにした。

夜、九州の母へ久し振りに電話を入れた。
元気そうであったが、この夏の暑さ、雨には参ったとのこと。
今日も敬老会で小学校まで出掛けたが体育館が大変暑かったらしい。
ニガウリの種を送っておいたが、生育が良くて50cmぐらいになるものもあって一人では食べきれないくらいで近所に配ったらしい。
キュウリのこと、ニンニクのこと、ニガウリのこと、農薬のこと、いろいろ話したが、孤独ではあるが田舎の生活のほうが横浜の妹の家に居るより、ハリがあるように思えた。

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KOZAENの小菜園メモ
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