2007/07/15 (日)
午後3時には、通過するとの事であったが、昼頃から陽が差してきていた。
風もなく、畑に影響がなくて何よりであった。
日経12日の「春秋」より気になる記事拝借。 「児童文学作家の宮川ひろさんの「あて名のない手紙」(メディアパル)に「豆の花」と題したエッセーがある。麦のみどり濃くなるころ母が棒で大豆の種豆を蒔く穴を開ける。そのあとを兄と二粒ずつ種豆を置いていった。なぜ二粒なのか。」 「「豆は二粒のほうが発芽も育ちもいい。ときには仲良く支えあい、あるときは競いあって成長してくれる」と聞いて、宮川さんは納得した。」とある。
|