2007/04/21 (土)
ソラマメの新芽に付いたアブラムシをデンプン系で“攻撃”。 デンプン系も残り少なくなり、また買ってくるべきか、木酢液を試してみるか思案中である。 先週、“退治”したアブラムシが黒くなって茎にへばり付いていた。効き目は確かみたいだ。
茎の下の方の枯れた花びらを押しのけるように小さくてかわいい実が付いていた。 “空豆”の名の通り、けなげに空に向かって付いている。
小菜園では、ニンニクの葉の黄化が進んでいるようである。株間に鶏糞を施す。
プランターでは、秋ジャガの残党デジマが芽を出していた。
スーパー併設のホームセンターを覗いてみると、キュウリやトマトの苗が所狭しと並べられている。 立派な苗ばかりで、自分の苗が貧弱なのがショックで、蔓なしインゲンの種を買ってすごすご帰ってきた。
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